CDを買ってきてもすぐに聞かないでねかす癖があります。
持ってるだけで満足っていうの?(ex.スチャダラ)
そして
は。
っとおもいだしてまた聞くと思いがけない発見があったりしてね。
そういえばこのブログもずいぶんねかしたねえ。
そんなシリーズ。
・Solo vivo por ti
→そういえば、デルソルのあの1曲目のイントロかっこいいなあ
女子カンタンテだし、バンドでやってみたらどうかなあ
と思ってCD引っ張り出してみてきいたらさー。
これってカモカモでやってるじゃんね。
Jacqueline Y Su Banda J.B. Castellanosっていう人たちバージョンなんでしょうか。
わたしはデルソルバージョンのイントロに心をつかまれました。
・Parece mentira
→すばらしい楽曲をたくさん使っている「カリートへの道」のサントラに入っていまして
コンガのすっかり感がすきなんですけど。マークアンソニーです。
この曲もやってみたらどうかなーって思っていたところ、
恒例の一人DJ中にTabaco y ron もやっていることを発見。
こっちのバージョンはマークアンソニーの方とあんまりかわらないんだけど
すばらしいブレークがあったりして、いろいろやっているイメージ。あこがれちゃう。
イントロのきめはやりにげ感がすばらしい。
・追憶のライラック
→心の友は、それまでクラブ通いでわけのわからないトランスしかきかなかったのに
今の相方とお付き合いをするようになってすてきな音楽にたくさん出会った女子。
その娘が「生まれて初めて音楽で泣いた」という東京スカパラダイスの曲。
ハナレグミが歌を歌っています。
ちょうど一年前に私も中央線で大泣きしました。
そういえば涼しくなったのでためしにまた聞いてみましたが
「寂しいときだけそばにいてくれ」という詩とtbソロで腰が抜けます。
・Barrio Chino
→クレイジイケンバンドの曲。
最近、CKBのアルバムを大量に貸し出したところ、
「Barrio Chinoって中華街って意味だね」
という指摘をうけ、うおーっとなりました。確かにそういう詩。
PVも円卓を囲んでのChinoな感じでした。
曲はブガルーなチャチャチャベース。←ほんとに?
CKBはホーンが3人になってダテゲンさんが加入したくらいから
前からいたSAXのジャッカルさんがめきめき上達してますますな発展をしています。
再来週見に行きます。
ああ、これは小出しにしていかないとね。
じゃあ、郵便局いってきますね。